恒例になった、ゴスペル・ジャズ・コンサートです。講壇には、 明るいピンク系のフラワーアレンジメントがきれいに入りました。
北原詔二さん、自称、ショーマイケルによる、メンバー紹介です。ベースの、中山勝史さんです。
ドラムスの、稲生田純一さんです。
いよいよ、演奏開始! ジャズらしく、「シング、シング」と始まりました。
ピアノのショーマイケルの演奏。 「ノクターン」は、素敵でした!
ベースの低音がきいて、美しかったでした!
ドラムスのパンチのきいていたこと!!2種のステイックによるビートは、見事でした!
TAKAMI こと、穴吹貴美さんのボーカルリードによって、みんなで賛美しました。「Smile」、「恵みと愛に満てる主よ」
ボーカルソロは、「オーバーザレインボー」ほかでした。
音楽(ジャズ)愛好家たちが喜んで集われました。
ドラムスを習っているという少年とお母さんが初めて教会においでに なりました。
他教会からの応援の方々もおいでくださって感謝でした!
TAKAMIさんは、昨年、イエス・キリストを信じて、 バプテスマ(洗礼)を受けられました。
どのようにして洗礼にまで導かれたか、つまり、クリスチャンになられたかを、お話しくださいました。感謝でした。
あっという間に時が流れて、アンコールも3曲演奏してくださって、感謝のうちに終了しました。
猛暑の時期でしたが、心も魂もゴスペルとジャズで、 暑く燃やされるこの「ゴスペル・ジャズ・コンサート」を神様と、 演奏してくださった皆さんと、 参加してくださった40名の方々に心より感謝いたします!