♪2018 1/21(日)青年祝福礼拝・新春コンサート♪
Remember now your CREATOR in the days of your YOUTH.
青年祝福礼拝のチラシです。芽が吹いてきている桜の枝の向こうは紫雲山です。今年のゲストは岩渕まこと&由美子ご夫妻でした♪
赤い可愛いベゴニヤの花。この鉢植えは牧師へのバースデー・プレゼントでした!(なんと7月になってもまだ咲いています。)
還暦もとっくに過ぎられた熟年の岩渕まこと&由美子ご夫妻。昨年はデビュー40周年記念の年でした。
弾いておられるギターは、真鍮です。(かなり重い)
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青年たちと記念撮影。青年たちがさらに加えられますように〜!
2018 5/13(日)母の日・花の日合同礼拝・慰問
本日の講壇は一目で「母の日」とわかるもの!
そう「カーネーション」です。1907年5月12日アンナ・ジャービスさんが、教会学校で熱心に聖書を教えた母を偲び、二周忌の記念会で(その時は白いカーネーションを)列席者に配ったのが始まりでした。
母の日のおもてなしは壮年による「炊き込みご飯とおかず、そしてそら豆スープ」、青年による「(かんてんパパの)コーヒーゼリー」でした。
合同礼拝での小野牧師のメッセージは「両親を敬った少年イエス」のお話でした。
「イエス」は、英語で「JESUS(ジーザス)」。英語の「YES!(イエス)」は、日本語で「ハイ!」。イエス様は両親の言うことを「ハイ!、ハイ!」といつも聞いて従われ、ついには、「天の父」にも「ハイ!」と従って十字架にかかってくださいました。イエス様、ありがとう!
お母さんたち集合!「いつもありがとうございます!」
その日ベタニヤ(1F)で礼拝を守られたお母さんたち。
サァ〜、嬉しい、美味しい愛餐会で〜す!!!
子どもたちも、好きなものばっかり!、と喜んでいました♪
「お花大好き!!」の子どもたちとともにフラワーバスケット作りでした。
交番や消防署、病気の方々にフワラーバスケットをお届けしました。花の多い5月に「花の日」を「母の日」とドッキングして守るようになって9年目でした。「母の日」がますます華やかに!
2018.6/17(日)父の日礼拝・ゴスペルジャズコンサート7th
♪空にかかった虹の橋、北と南を結びます。神様は心と心を結びます。思いを一つに今日の集まりいたしましょう。今日は「父の日」お父さん、ありがとう!♪と、教会学校で賛美しました。
おなじみとなりましたが、皆さんもらって嬉しい父の日のプレゼントは〜若いお父さんが育ててくれた『バジルポット』です。
ベタニヤのお父さんたちです。
みんなで食べる愛餐はイイネ!美味しいし、楽しいし、今日はお父さんたちに感謝して。
ハイ! 婦人会によるメニューです。冷麺(喜ぶ顔が、あちらに、こちらに(笑)。)すいか(今年、初物と言う人も)。青年会からは「オレンジ・ムース」(これも人気。自家製ブラックベリーにミント、そして絞るだけホイップ!)。
「コンサートってたのしいよネ!」子どもたちもワクワク。一番前に陣取って!
+αの兄弟もすごかったでした。演奏が始まって一人のご婦人が慌てて、「素晴らしいので友人に電話して誘います。」と、電話しておられました!アンコール曲も2曲ちゃんとご準備してくださっていました(笑)!(今回は一人一人の画像がなくてスミマセン。)
「父の日」の花はバラのようですが、「ひまわり」もピッタリ!「夏の女王」ひまわり畑をおまけに!
来年も、第8回ゴスペルジャズコンサートに期待してご来会ください。