先週10月7日は、教会創立63周年の記念礼拝とコンサートでした。岩渕亮(まこと)さんと奥様の由美子さんをお招きして、にぎやかでとても祝福されたときを持つことができましたことを感謝いたします。
以下そのときの御報告です。
岩渕亮(まこと)さんと由美子さん、礼拝での最初の曲は、「パラダイス」。〜パラダイスは、遠い南の島じゃなく、あなたの心の中にある。やさしい風が吹いてくる。イエスキリストを知ってから〜ッていうとってもすてきな曲です。
奥様の由美子さんです。今回は御夫妻でお招きすることができ、本当に感謝でした。
初めての人も、これまで岩渕さんにあったことのある人も、お二人のハーモニーに熱心に耳を傾けました。そしてこの素晴らしい賛美を支えたのが新しい音響システム。実はこの日に間に合わせるべく、大急ぎで工事をしていただき、先週から使い始めたのです。この写真の一番奥のところで、オペレーションしています。
今回はこの音響システムを設計設置してくださった、サンシステムの代表取締役である大峯茂美氏が、午前午後とも御奉仕下さったのですばらしい環境で、岩渕さんご夫妻も大安心で演奏賛美でき、大変喜んでくださいました。
新生教会の行事報告は食べてる写真が多くて、「何時でも食べてますね!」ッていわれますが、
ハイ、その通り。わたしたちは、たいていみんなでお昼をいただいています。感謝しつつ!(笑)
おかずとデザートは、婦人の皆さんの手作りで、とても豪華でおいしかったです。
そして、午後はチャペルコンサート。すこしゆったり、リラックスした気分で聴きました。岩渕さんの娘さん(10歳)が天に召されたときに、イエス様の十字架がせまって来て生まれた名曲「父の涙」にはみんな大感動、最後にはアンコールにこたえて「GOD BLESS YOU」を賛美してくださいました。
チャペルコンサートのあとで岩渕さんご夫妻と一緒にパチリ。持ってきていただいたCDや、楽譜もよく売れました。岩渕さんがそれらすべてにサインをしてくださいました。
たのしいコンサートをありがとうございました。
後から岩渕さんよりメールが来て、「暖かい雰囲気で、最後まで皆さんが聞いてくださってほっとしました。またぜひお会いしたいです。」とおっしゃっていました。わたしたちもそう願っています。
実は、岩渕さんは12月8日土曜日に開催される高松市の第13回市民クリスマスの音楽ゲストとして再びこられます。ぜひ、お出かけください。