「キリスト者の日々」のうるわしさ。 2014.1/12㈰

≪今週のみ言葉≫

「そして日々心を一つにして絶えず宮もうでをなし、家ではパンをさき、よろこびと、まごころとをもって、食事を共にし、神をさんびし、すべての人に好意を持たれていた」。  使徒行伝2章46-47節

 

新年ももう中旬です。新しい気持ち新しい決心・・・元旦の決心のほどはいかがでしょう?人は自分の内側を新しくはできませんが、キリストを信じて、心があたらしく一転させて頂けます。そして初代教会の方々がしたように、、聖書に教えられ、導かれ、祈り、日曜日には神の家族と共に神をさんびし、礼拝するという「キリスト者」のうるわしい日々を過ごさせて頂けるのです。

「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られたものである。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。」    Ⅱコリント5章17節

真の新しさはただ神に触れて頂いてはじめて与えられるものです。

<お知らせ>

▷いよいよ次週1/19㈰です!!

10:15~「青年祝福礼拝」 工藤弘雄牧師メッセージ

13:30~「新春ピアノコンサート」工藤真史姉ピアノ

大いなる期待をもってお誘い合わせおでかけ下さい。お待ちしております。

2014.青年祝福礼拝