いのち溢れる礼拝を献げよう 2014.1/26㈰
≪今週のみ言葉≫
「喜びをもって主に仕えよ。歌いつつ、そのみ前にきたれ」 詩篇100篇2節
クリスチャンのしるしは?と問われて、さまざま答が考えられるかもしれませんが、「日曜日に、神を礼拝しに教会へ行く」が正解のようです。一週間の守りを感謝し、新しい一週間のために聖書の言葉をもって、力と希望と信仰を与えられる時です。神への心からの賛美!私たちを天へと上昇させてくれるものです。神への祈り。感謝と悔改めと願いととりなし(他の人のための祈り)。クリスチャンの呼吸です。神の思いと一つにされる不思議な、素晴らしい祈り!そして、神に仕え、人々に仕える。喜んで仕える者に整えられて、教会から、家庭へ、社会へと遣わされて行きます。
B.F.バックストン師は言われました。「人がなし得る最高の行為は『礼拝』です」と。あなたもぜひ、礼拝の民のひとりに!
<お知らせ>
▶ きょうのタイトルとみ言葉は、2014年の日本イエス・キリスト教団が掲げているものです。今年ももう1ヶ月終りますが、2月もそして12月まで、『いのち溢れる礼拝を献げよう』
▶1/19(日)、先週の祝福された「青年祝福礼拝&新春ピアノコンサート」がHPにupされます。お楽しみ下さい。また、お祈りを感謝いたします。