『神の家族』母の日花の日合同礼拝 2015.5/10㈰
≪今週のみ言葉≫
「神のみこころを行う者はだれでも、わたしの兄弟、また姉妹、また母なのである」。マルコ3章35節
わたしたちの教会では、ふつう6月第二日曜日にもたれる「花の日」を、「母の日」とドッキングして、『母の日花の日合同礼拝』として、大人・こども合同で行っています。
これはまことに正解でした! カーネーションの花プラス各種の花々に囲まれての美しい礼拝。その後は壮年・青年たちがお母さんたちへのおもてなしです。
その準備中、お母さんたちはフラワーアレンジメントをして慰問に備えます。
けさの礼拝では、「小さな命を守る会」 代表 辻岡健象先生をお迎えしました。
先生は『神の家族』と題してお話して下さいました。血のつながりによる家族も、神様の奇しいお導きですが、キリストの血のつながりによる『神の家族』は、なんと美しく不思議で素晴らしいものでしょうか!
教会は、まさに『神の家族』です。キリストにあって、互いに愛し合い、助け合い、神様が崇められるようにと進んでいます。
<お知らせ>
▹けさはひとりの男の子の赤ちゃんが献児式をして頂いて、教会の群れに加えられました。ハレルヤ!
▹次週5/17㈰16:00~18:00 第21回の「ゴスペル・カフェ」です。
さて、メニューは?お楽しみです!All welcome!!