レント(受難節)の日々を過ごしています。2025.3/23(日)

≪今週のみことば≫

「主は振り向いてペテロを見つめられた。」 ルカの福音書22章61節

説教題:『キリストのまなざし』  聖書:ルカの福音書22章31~34,54~62

 

♪ああ主の瞳 眼差しよ 三度わが主を否みたる 弱きペテロを顧みて

   赦すは誰ぞ 主ならずや (『新聖歌』221 ああ主の瞳 2節)

Ⅰ.キリストの予告(31~34節)

過越の食事の食卓について、イエスは弟子たちに語っておられましたが、31節で、いきなりシモン・ペテロに語りかけられます。サタンが弟子たちを麦のようにふるいにかけると。そして言われました。「しかし、わたしはあなたのために、あなたの信仰がなくならないように祈りました。ですから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」と。するとシモンは言いました。「主よ、あなたとご一緒なら、牢であろうと、死であろうと、覚悟はできております。」それに対しイエスの予告のことばが語られました。「ペテロ、あなたに言っておきます。今日、鶏が鳴くまでに、あなたは三度わたしを知らないと言います。」

 .キリストのまなざし(54~62節)<以下『神と共に歩む日々』3/22分>

   ペテロ

 主は振り向いてペテロを見つめられた。ペテロは、「今日、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言います。」と言われた主のことばを思い出した。(61節) 「こんなはずではなかった! どうしてこんなことをしてしまったのか!?」ペテロにとって、大変重大なことでした。「牢であろうと、死であろうと、覚悟はできております。」(22、23)との自信に満ちた発言をした同じ口から、「私はその人を知らない」(22、57)ということばが出てきました。自分が自分を知る以上に、もちろん他人が自分を知る以上に、私自身を知られるお方がおられるのだと悟ります。ペテロがきっと生涯忘れられなかった、主が振り向いて彼を見つめられた主の瞳。「わたしはあなたのすべてを知っている。それでもあなたを愛して信任したい」と語っておられたのではないでしょうか。この主の瞳があってこそペテロの回復もあったのでしょう。 

 ペテロを見つめられた主は、今も同じ視線を私に投げ掛けていてくださいます。

〈お知らせ〉

➡過ぐる3/20(木祝)(春分の日)、13:00~17:00祈り待ち望んできました「イースターアートワークショップ」を開催でき、福岡より日帰りにて村上信理兄のすばらしいご奉仕を頂き参加者頂き参加者一同、感謝と喜びにあふれました♡子ども(小学生以下)22名、大人(中学生以上)24名、久しぶりの方々や初めての教会にこられる方々や初めての教会にこられる方々、また日頃仲良くしている他教会の先生方や信徒の方々、ご家族の方々との交わりを感謝しました♡神様とお祈り下さった方々に大感謝です。

➡次週は早くも3月最終聖日です。4/20(日)のイースターに向けて祈り備えています。全世界の教会ですばらしいイースターが祝われ良い宣教の教会となりますようにとお祈りいたします。