「寒中見舞い申し上げます。2026.1/18(日)

<今週のみことば>

「イスラエルの子らは、人が住んでいる土地に来るまで、四十年の間マナを食べた。」

  出エジプト記16章35節

 説教題: 『荒野のマナ』    聖 書:出エジプト記16章31~36節

 モーセに率いられて、エジプト脱出をしたイスラエルの約200万人の民の心から、口からの凱旋歌は素晴らしいものでした。(出エジプト記15・1~18,21

節)。ところがシンの荒野に入った時、「イスラエルの全会衆は、この荒野でモーセとアロンに向かって不平を言った」(16・21)のでした。<エジプトにいた方がよかった。あなたがたはわれわれをこの荒野に導き出し、飢え死にさせようとしているのだ>と。とんでもない民の忘恩と不信仰のあらわれでした!そこで主は「見よ、わたしはあなたがたのために天からパンを降らせる。」(4)と言われ、集め方を語られ民がいかに主のおしえに従って歩むかどうかを試みようとされたのでした。

 Ⅰ.身体の養い 「あなたがたは夕暮れには肉を食べ、朝にはパンで満ち足りる。こうしてあなたがたは、わたしがあなたがたの神、主であることを知る」(12)「すると、その夕方、うずらが飛んで来て宿営をおおった。また、朝になると宿営の周り一面に露が降りた。その一面の露が消えると、見よ、荒野の表には薄く細かいもの、地に降りた霜のような細かいものがあった。」(13,14)イスラエルの子らは、それを見て、「これは何だろう」と言い合いました。その「これは何だろう」という言葉のヘブル語が「マーナー?」なので「マナ」と名付けられました(31)。「それはコエンドロの種のようで、白く、その味は蜜を入れた薄焼きパンのようであった」(31)のです。その1オメル分(約2.2L)は、子孫のために壺の中に保存されました。その身体のための養いの「マナ」には集める規定がありました。朝、陽が昇る前に毎朝集めること、6日目には7日目の分と合わせていつもの2倍の量を集めること、その日その日のものは、その日その日の内に食べる。朝までとっておくと溶ける。しかし6日目集めた7日目のものは朝までとっておいても腐くならず、うじ虫もわかなかったのでした。それで、7日目は安息日なので集めに出ても何もないと言われつつも「民のある者たちが集めに出て行った。しかし、何も見つからなかった」(27)のでした。神はそのようにして40年間彼らを養われたのでした!

 Ⅱ.霊魂の養い 「わたしがいのちのパンです。わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません」(ヨハネ6・35)と、イエス・キリストは断言されました。「まことに、まことに、あなたがたに言います。モーセがあなたがたに天からのパンを与えたのではありません。わたしの父が、あなたがたに天からのまことのパンを与えてくださるのです。神のパンは、天から下って来て、世にいのちを与えるものとなるのです。」『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きる』(マタイ4・4) 『霊の生き者』として人は神に造られ、イエス・キリストの十字架を信じて罪赦され、永遠の命に生かされます。日々霊の糧である「みことば」に生かされ、養われ続け、永遠を神と共に過ごしましょう。

<お知らせ>

▷昨日、1/17(土)14:30~16:30祈り待ち望んてきました、『愛と希望の祭典・四国』に向けての❛LOVE&HOPEクワイア・ワークショップ❜が私たちの教会で行われました。♪鬼無宣寿先生の賛美リードに魅了され、霊的にも深い恵みを頂き感謝の一言でした。!5/4(月)5(火)の『愛と希望の祭典・四国』においても尊く用いられますようお祈りします。主がどれほど、賛美を喜んでおられるかと心に実感しました。

▷本日午後は13:00~14:00、2か月に1回(第3週)に行われている『歌声カフェ⑯』です。ここでは一人の姉妹の証詞と共に愛唱歌を賛美します。ワークショップで教えられたスピリットで賛美したいです。伝道の場にと祈っています。