高松新生教会では、毎年夏休みのこの時期、教会でそうめん流しをしています。
そうめんは、教会でつくった特製のそうめん流しセットで、いつもの食堂のテーブルをほぼ一周します。画面右側のホースのところから水を流し、その先からそうめんを流します。
「壮年たちの愛を感じる大装置です。」
次々と流れてくるそうめんをテーブルについていただきます。高松新生教会、夏の風物詩。
そうめんが流れるルートの高低差はスタートからゴールまで、(といってもゴールに行き着く前に食べられちゃいますが、)約30センチくらいですが、早すぎず遅すぎずスムーズに流れていきます。
あとは、順次食べていきます・・・。がんばってみんなばりばり食べてね。そうめんは沢山あるから!
それではいくつかそうめん流しのカットを。
注意してみるとコーナーではそうめんが勢い余って飛び出さないように、継ぎ手が透明なチューブになっています。
画面右の方の継ぎ手のところが第2コーナーですね。此方も美味しそうです。
第二コーナーのところもチューブにして、水も、ソーメンもオーバーランしないようになっています。
19日のゴズペルジャズコンサートのメンバーも加わってくださいました。
同じく第二コーナーを回ったところですが、メンバーがすこし変わっています。譲り合いの精神・・・。
こちらは、小野先生と8月5日に結婚したばかりのホヤホヤのカップルです。クリスチャンホーム誕生おめでとうございます。
同じく小野先生と姉妹たち。
すっかり食べてしまったところでしょうか。御馳走さまでした。そしてご奉仕のみなさま、お疲れさまでした。
この楽しくも美味しいそうめん流しに参加したい方は、来年の夏休み、みんなが帰ってきそうな八月の今頃の日曜日に教会に来てください。お待ちしてますよ!
(最もそれまで待つ必要は全然ありません!!教会では、暑中じゃない、しょっちゅう、いろいろな楽しいことが待っていますから。どんなことかって、もっとよく知りたい方は、他の行事報告のページも、ぜひ見てみてくださいね。)