けれど土曜日には、めぐみの大雨でした!!看板には、説教題として「あなたのいのちのルーツ」 と掲げられました。
教会の花壇の「百合」がちょうどきれいに満開状態。とてもいい香りです!
高橋清先生は、お名前の通り背の「高い」先生です。1944年生まれの先生は、17歳の時、アメリカからの宣教師、スタンレージョーンズ博士の説教で、「自分のために死んでくださったイエス・キリスト」を示されて、その場で救い主と信じられました!
クリスチャンになって、勉強が大好きになられて、大学では、「稲の研究」をされました。
「私たちは神の作品です。よいことをするためにあらかじめ備えてくださっているのです」と分かりやすくお話しくださいました。
人体の不思議を語られる先生のメッセージに、改めて神の創造の知恵に、まさに「驚愕」いたしました!
小野牧師によるお父さんたちのための「祝福の祈り」に続いて、プレゼントを手にされる「お父さんたち」「はい、チーズ!」
高橋先生は、小野牧師が神戸の関西聖書神学校で、舎監をしていた時代に、仙台の祈祷会で、福田先生たちとともに小野牧師のためにお祈りをともにしていてくださいました!感謝です!
べタニヤで、礼拝を守られた「お父さんたち」と、御夫人方です。
高橋先生は、皆さんの「アンケート」に目を通されて、質問に答えてくださいました。昼食のメニューは、練り込みうどんとお寿司とゼリーとフルーツでした。美味しかったです!
お台所で、愛をもって働いてくださっている「お母さん方」です。
さて、第13回「ゴスペルカフェ」が、その日、16:00~18:00に行われました。この後は12月まで開かれないので、ちょっと張り込んで、「焼肉とアイスクリーム」でした。もちろん、ギターでたくさん歌って、ショートメッセージもありました。
「私はぶどうの木、あなたがたはその枝である」(ヨハネ15:5)が、み言葉でした。
「うまい!」「おいし~!」「最高!」 子供たちは、大満足!もちろん大人たちもでした!
6月生まれのお友達とご夫人のために、サーティワンのアイスクリームと、他の人たちにはシロクマのバーでした!美味しかったです。「先生ありがとう!」と言って子どもたちが帰っていきました(笑)
礼拝は、4名の子供たち(そのうち一人は初めて)を含めて59名、ゴスペルカフェは、子供6名、大人9名、合計15名の出席でした。そのうちクリスチャンは8名でした。
感謝な「父の日」を、「父なる神様」に心より感謝いたします!ハレルヤ!