「母の日」を「花の日」とドッキングしました。3年目です。お母さんたちがフラワーアレンジメントをされる間、お父さんたちは「Aランチ」用意です。
このスナップは、前日5/10㈯14:00~16:00、7人の壮年の方々が準備にこられた時のもの。上からグリグリ回していくだけでパイナップルの皮がむけ、芯がぬけ、おまけにスライスできてしまう!!!感動の瞬間!一体どこの誰がこんなすぐれものを作成したのでしょう!?!その人を造られた神様はもっとスゴイ!
「Aランチ」セットです。
ドライカレーにインゲンがのり、サラダはじゃこ、レタス、キューリ、ミニトマトにフレンチドレッシング(当日はニンジンが入りました)。おしゃれなデザートはパイナップル、イチゴにヨーグルト、食べる直前に黒砂糖をふりかけて!(当日はかわいいチェリーがささげられました)。そして、大変おいしかったのです!
Welcome紙です。
礼拝前の講壇。
お母さんたちへのプレゼントのカーネーションもとても立派!
「母の日」の由来は、アメリカの二人のクリスチャン夫人からでした。母の記念会で娘さんが白いカーネーションを列席者に配ったのが始まりでした。
今や全世界に広がったこの美しい「母の日」はクリスチャンからだったのです!
教会学校生徒、教師、有志による合奏。
♪「小さなかごに花を入れ、さびしい人にあげたなら、部屋に香り満ちあふれ、暗い胸も晴れるでしょう。愛のわざは小さくても神のみ手が働いて、悩みの多い世の人を明るく清くするでしょう。」
とても美しいメロディーです。
♪「神様といつもいっしょ、わたしたちみんな~イェイェイェイェ~
①太陽のプレゼント ②ことりたち、おはようのごあいさつ③お食事のプレゼント ④まっ青な大空のプレゼント⑤花束のプレゼント ⑥果物のプレゼント
ありがとう、神様、ありがとう、たくさんのお恵みを~ありがとう、神様、ありがとう、わたしたちのため!」
賛美するうちに感謝があふれてきます!会衆からも思わず「ハレルヤ!」が叫ばれ、うれしくなりました!
小野先生メッセージ。『ははの日、はなの日』
両親によく仕えられたイエス様のお話でした。
「お父さんは大工さん!」
お母さんたち、ありがとう!記念撮影。
ベタニヤで礼拝を守られたお母さんたち、ありがとう!
早くみんなが同じフロアで礼拝できる新会堂を!
「母の日」が公の祝日となって今年でちょうど100周年。
8/12で満100才を迎えられる姉妹が生まれた年だったのです!
「わぁ、きれい!かわいい!素敵!」
フラワーアレンジメント完了です。
『花のバスケット』が交番、消防署、病気の方々、ご高齢の方々に届けられました。神様の慰めと祝福を祈ります。