「母の日」に比べて地味ですが「父の日」もアメリカのドッド夫人というクリスチャンから始められました。1910年からでした。
「父の日」プレゼントには、バラやゆりが用いられるようですが、当教会は「バジル」です!昨年は、ひまわりとゆりでした。
まだ少しかわいい「バジル」ですが、信徒の方の農園より直送です。
というか…持参です!もっと大きくして香りを楽しみながら食して下さい。
教会のお父さん方のための祝福のお祈り。
「男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも、きよい手をあげて祈ってほしい」(Ⅰテモテ2・8)とはパウロの言葉です。
お父さんたちの集合写真。
「お父さん、ありがとう!!」
1Fのベタニヤで礼拝を守られたお父さん。いつの日かみんな同じフロアで礼拝ができる日をと祈っています。
婦人会によるごちそう ~わかめねり込みうどん・酢の物・天ぷら~
青年会による ~CUTEなハートチョコクッキー♥♥♥~
どれも美味でした。一同満腹。
お父さんたちばかりでなく、全員がごしょうばんにあずかり、
感謝!!
キッチンでご奉仕のみでなく、立食も!された婦人たちと大学生。
いよいよコンサート♪
北原詔二さん、通称 ショー・マイケル がチームリーダー。
ベースの中山さんは4回目、このたびはチラシ作成も!
サックス の堤さんは2回目。どちらもいい音~♪
講壇お花は、フラワーアレンジメント❀この日にふさわしく豪華にオシャレに~❀
手の動き、スティックと共に、小さなほうきのようなもの(正しくは??)
デリケートな演奏もあるのです。
ヴォーカルゲストは、初の徳井さん。教会で初めてとのことで、お迎えした私たちも、嬉しかったです♥ 賛美歌を一生懸命練習してきて下さいました。感謝!
♪海と空つくられた主は~♪ (It’s a small worldより)
♪主われを愛す~♪
♪smile (スマイル)~♪
そして、♪Amaging Grace ~♪
ドラムスの稲生田さんも4回目、必ず一度は叩きに叩いて、シビレさせて下さいます(笑)。
北原さんから言わせると、ずい分となめらかになって来られたとか…。
さすが!指さばきは驚嘆の的です!
サックスを吹かないでいる時、クレオパトラの髪型にモナ・リザの微笑!(笑)
思わずカメラ!!
チームの記念撮影です。
それでは、『また、来年、お会いしましょう!!』