子ども祝福礼拝・子どもカーニバルでした。2016.11/13㈰
《今週のみ言葉》
「しもべは聞きます。主よ、お話しください」。
サムエル上3章9節
暗黒の神の民の地、その神殿さえも闇に包まれていたような時、それでも「神のともしびはまだ消えず」(3)とあり、いかにも『神のともしび』として輝き出る少年サムエルを象徴しているかのようなみ言葉です。当時12~13才かと思われた少年サムエルが、「主の声」に聴き、目覚め、預言者として立てられる感動的な場面です。
神は今も、ご自身の心を打ち明ける存在を求めておられます。今日も「主の言葉」に耳を傾け、全心全霊をもって従う器を通して、暗黒の世に光を投げかけようとしておられます。諸教会が、一人一人のクリスチャンが、そのような存在として用いられますよう祈るものです。幼くても、高齢であっても!
〈お知らせ〉
▷子ども祝福礼拝・子どもカーニバル(7年目でした)の様子は、また「行事報告ページ」に載せたいと思っています。お祈りを感謝いたします。
▷実りの秋を迎えました。身も魂も豊かに満たされる思いです。収穫の主に感謝して、第5回「ハーベスト・サンクスギビングフェスティバル」を11/27㈰13:00より開催いたします。アマチュア音楽祭ですが、収穫の主への賛美の心はプロで!!!どなたも大歓迎!