39年前の写真をあしらって、English Saturdayのチラシを作りました!
牧師館にて、英国風(?)接待。でもお祝いの「お赤飯」も。お祝いのご飯と聞いて二人は喜びました。
「羊飼いのパイ」(Shepherds Pie)を出すとまた感激してAtsukoと一緒に写真を撮って息子さんに送られました。
「お箸」(chopsticks)で「うどん」(noodle)に挑戦。「わらや」をとても珍しがってまた大喜び。
‘English’ということで初めての方々がお二人、教会員に連れられておいでになり、感謝でした。
7/11(水)生まれのボクは、「寝る子は育つ〜」。名札は『Toa』(日本語では「十愛(とあ)」君)。可愛いお名前♡
Julie(ジュリー)と話す二人(?)。実は横で通訳してくださる先生がいました。
ふだんほとんど話せない牧師先生と若いパパ、何をお話しているのかな〜?
夕食はおしゃれで美味しい「森のカフェ」で。ふわふわオムライスとケーキセットを楽しみました。お二人は、「アリガトウ、スゴイ、オイシイ」の連発でいつも感謝に溢れていました♪
いよいよ9/30(日)礼拝にてグラハム(63歳)の救いの証し。 通訳は小野牧師。交わりを感謝してグラハムはローマ15:13を私たちにプレゼントしてくれました。
ジュリー(61歳)の救いの証し。今回の来日のきっかけは彼女を信仰に導いたエリサさんという方の、日本に住んでいる息子さんに子供が生まれたので、3ヶ月間日本におられるというのと、ともに学んだAtsushi(神戸生田教会 大塚篤牧師)とAtsuko(小野牧師)もいるので、再会を願って、会いに来てくださったのです。
ホテルとは格段に違う空間とおもてなしの、屋島の「まぶい」に3泊されました。
金曜日は、雲ひとつない快晴、土曜日は雨、日曜日は台風、そして月曜日はまた快晴と、あらゆる天候を経験されたお二人でした。
「まぶい」のオーナーの方とスタッフの方には大変良くしていただいて大感謝でした。
「この次会えるのは天国かしら?!」すると
‘Next time,Atsuko,you are welcome to our house in Manchester and we shall visit the place where Peter Rabbit lived(??)’said Graham.(「今度は、淳子、君が僕たちのマンチェスターの家に来る番だよ。
大歓迎する!そして一緒にピーター・ラビットの住んでいたところに出かけよう!」とグラハムは言ったのでした。
初めて見た「豆柿」、かわいらしいです。食用というより観賞用のようです。11月のヘッダーにも登場予定です。
グラハムとジュリーは10/1(月)、広島に行き、そこから東京へ、そして10/6(土)無事に(台風もなく!)マンチェスターに帰られました。に帰られました。私たちのためにこれからも祈ってくださるとのことで、感謝です!