66Birthday1  2013年1月13日(日)私たちの教会の牧師、小野淳子先生は満66歳の誕生日を迎えられました。「多くの方々の「お祈りの賜物」と、感謝でいっぱいです。」と、小野先生。

 

 

 

 

 

 

 

礼拝のメッセージは、イザヤ書43章10節よ66Birthday3り。「主の証人」礼拝直後、教会員からの暖かいお誕生会が催されました。

 

 

 

 

 

66Birthday2お花やケーキや寄せ書きなど、たくさんのプレゼントが送られました。

小野先生曰く、「日曜日のバースディは格別です!」(たくさんのプレゼントが贈られたためではありませんよ!念のため(笑)

 

 

 

 

 

 

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気になる人のために3種類のケーキを説明すると、

アップルパイ、

いちごショートケーキ、

ラズベリーシフォンケーキでした!

 

 

 

 

66歳と言えば「聖書66巻の年」と閃き、嬉しくなったので、と言いつつ、(お祝いくださる雰囲気を感じて、)小野先生からもプレゼントをいただきました。

それは、サプライズ返しの「サブライズカード」「ひまわり」の写真の裏には、♪神を愛する人は(「四季の歌」の替え歌(長島幸雄先生作))の歌詞を、「オリーブ」の写真の裏には「アッシジの聖フランシスコ」の「平和の祈り」が、可愛らしいイラストと共に印刷されていました。

 

66Birthday4お花のバスケット、寄せ書きバースデイカードの裏には小野先生の折々の写真が満載でした。

 

ところでなぜかその写真は(?)食べてるシーンがたくさん!(笑)

 

 

 

66BirthdayG2そして、青年会、婦人会、壮年会、そして教会学校を代表して4名の方からお祝いのメッセージがありました。

 

 

 

 

 

 

 

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みんなで「神を愛する人は」を讃美し、そのあと小野先生から感謝の一言とこれからの抱負を語っていただきました。終わりに新聖歌500番「緑の牧場に」(これは、主の仕え人、牧者を歌った讃美です。)をともに賛美し、司会者のお祈りで終了しました。

 

66Birthday6そのあとベタニヤの部屋でティータイム(ケーキ、美味しかったです。)、壮年の歓迎会に行かない方には卓袱(しっぽく)そばが、ランチのメニューでした。

 

 

 

 

 

 

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小野先生は、青年たちと共に壮年会の歓迎会に合流して「牡蠣焼き」を食べに志度に。(ちなみに志度は高松市の東に位置し現在はさぬき市となっています。日本のダ・ヴィンチとも称される平賀源内の生誕地でもありますが、この季節は、名物「牡蠣焼き」の本場として賑わいます。)

 

 

 

 

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昨年後半期に洗礼を受けたり、転入会されたりで、壮年会に加えられた2人の兄弟たちを歓迎して美味しい「牡蠣焼き」に舌鼓を打ち、主に感謝しました。参加者は19名でした。「また、こう言う美味しい楽しい会を持ちたければ、人を誘ってその人が洗礼を受けたらできますよっ!」っと。これが、〆(しめ)の言葉となりました!(笑)

 

 

 

 

 

心の込められた「寄せ書き」2点!yosegaki3
1つは、新生教会の方々からのお祝いメッセージ(表)、裏には、写真満載!
もう1つのラビット群団のカードは、小野牧師が主管をさせていただいている愛媛中央教会の方々からのお祝いメッセージ(あと3人分送られてくる予定・笑) やはり裏には、写真。
「寄せ書き」って、イイデスネ!本当に。「心」をいただきますので!!

 

 

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