イースター、おめでとうございます!2026.4/5(日)
≪今週のみことば≫
「夜が明け始めていたころ、イエスは岸辺に立たれた。けれども弟子たちは、イエスであることが分からなかった。」ヨハネの福音書21章4節
説教題 「夜明けのキリスト」 聖書 ヨハネ21:1~14
「夜が明け始めていたころ、イエスは岸辺に立たれた。けれども弟子たちに
は、イエスであることが分からなかった。」 ヨハネ21:4
イースター、おめでとうございます。キリストは十字架に死んで罪の
贖いを完成し、新しいお体をもって復活されました。死から復活された
キリストは、今生きておられます。キリストの復活は「初穂」(1コリ15:20)
と呼ばれ、主に結ばれた私たちも新しい体をいただいて復活するのです。
1,混乱していた弟子たち(2~3) 主イエスが十字架上に死なれたという
事実・現実は、主に望みをかけ一切を捨てて従ってきた弟子たちには大変
な出来事でした。唯一の希望、絶対的指導者を見失った彼らはショックを
受け、混乱しました。そんな彼らに主が現れてくださったのです。しかし、
彼らにはそれが夢か現実なのかわからなかったようです。彼らは郷里のガ
リラヤに帰って来ていました。彼らは、まるで何か事業に失敗して郷里に
戻って来た者のごとく、そして、主に従うために一度捨てたはずの漁師の
仕事に戻ろうとしました。「しかし、その夜は何もとれなかった。」(21:3) 前
に進むことが出来ず、後ろにも戻れず、どうしたらよいのか進退窮まった
状況でした。
2,朝の岸辺に立つキリスト(4) ところが、その朝の岸辺に一人の方が立っ
ておられました。まだ薄暗い明け方、彼らのすべてをご存じであるお方が
立っておられたのです。「汝の知らざる者、汝らの中に一人立てり」 弟子たち
は気づかず、わかりません。しかし、心も体も疲れ果ててどうにもならな
い弟子たちの中に、そのお方は立っておられます。その方はご自分の方か
ら「子供たちよ、食べるものがありませんね。」と声をかけ、「船の右側に網を打
ちなさい」と指示されました。「右側」は祝福の方向です。そのお方の祝福を
受けてその通りに網を打つと、驚くばかりの大漁です。おことばに従い、
主と共に働く時、豊かな収穫が与えられます。その時、彼らの霊の目が開
かれ、復活の主を見ることができました。主のご復活は40日に渡って繰り
返されました。(使徒1:3) もはや主の復活を疑うことの出来ない者とされ
た彼らは、「復活の証人」(使徒1:22)とされ、世界に遣わされるのです。
3,朝の食卓(9,12,13) この朝の食卓は、復活の主が準備され、そこに
弟子たちをお招きになったものです。これは、教会における「聖餐式」を
思い起こさせます。復活された生ける主は、この時から復活を記念する主
の日に私たちを招き、霊の糧をもって養い、新たな使命に導いておられます。
<お知らせ>
▷2026年、新年度に入りました。復活祭礼拝のメッセージは、高橋頼男先生でした。好江先生共々、主が豊かに祝福して、ご自身の栄光のためにお用いになられますよう、お祈り下さい。
▷入学・進級する子どもたち、学生たちのための祝福の祈りとプレゼントの時も持ちました。また今月の誕生者のための祝福の祈りもささげることができ感謝でした。恵みに溢れるこの一年でありますようにお祈り下さい。復活の主と共にスタート!!

